育毛剤に関する情報をしっかり得て、正しい発毛促進を心がけましょう。

2009年06月06日

育毛と食生活

現代人の食生活は、育毛にとってつらい仕打ちをしている場合が多く、
どんな栄養素を摂ったらいいのか分からない方も多いようです。

では、育毛にとってどのような栄養が大切なのでしょうか?

の素となる必須アミノ酸、そのアミノ酸をエネルギーへと変換させ
ビタミンB群の主成分である十種類以上ものアミノ酸が結合して
出来たケラチンの合成に不可欠な亜鉛など、様々な栄養素が発毛
かかわっています。


【タンパク質】
ケラチンをつくるアミノ酸の中でも最も多く含まれているのが「シス
チン」というアミノ酸です。「シスチン」は、体内では合成されない
必須アミノ酸「メチオニン」からつくられます。したがって食事で
タンパク質を摂らない限り、髪の素となる原料は供給されません。

タンパク質には動物性植物性とがありますが、お互いアミノ酸の
構成が異なるため、偏らず摂取するように心がけましょう。

植物性タンパク質:大豆、玄米、とうもろこし
動物性タンパク質:肉、魚、たまご、乳製品



【ビタミンB群】
タンパク質を体の中でエネルギーに変換するにはビタミンB群が必要
です。

中でもビタミンB6は、皮膚や髪を構成しているケラチンを生成する
働きがあり、健康な髪や皮膚、爪を作ります。

その髪や皮膚、爪の健康維持に欠かせないのがビタミンB2です。
新陳代謝を促進し、若々しい髪を保つ働きがあります。

ビタミンB2:レバー、卵、大豆、乳製品、緑黄色野菜
ビタミンB6:青魚、レバー、肉、バナナ、キャベツ、ピーナッツ



【亜鉛】
育毛にとってはもちろん、人間の身体にとって不可欠で、しかも日本人
が一番不足しがちな栄養素です。

食事で摂ったタンパク質を髪や骨、筋肉、臓器の組織に変えるために
必要なミネラルです。

どんなにバランスのよい食事を摂っても、亜鉛が不足するとの主成分
であるケラチンの合成が出来ず、脱毛しやすくなります。

また、亜鉛には男性ホルモンのバランスを調整して薄毛防止効果もあり
ます。

亜鉛:魚介類(特にカキなどの貝類、うなぎ)、海藻類、肉類 、納豆、アーモンド


これらの栄養素を含む食品をバランスよくとっていても、ビタミンミネラル
はどうしても不足しがちです。

水溶性ビタミンのビタミンB群は調理によって失われやすく、摂取した
後も尿として排出されてしまいます。

亜鉛などのミネラルも摂取が困難な栄養素です。ポリリン酸ナトリウム
(結着剤)などの加工食品に多く含まれる食品添加物は、亜鉛を体内か
ら排出してしまう働きがあります。

したがって、これらの栄養素を効率よく補給するために、マルチビタミ
ンやマルチミネラルのサプリメントで補うことも一つの方法でしょう。


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posted by 育毛ナビゲーター at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 薄毛要因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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