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2009年06月14日

<白髪>の仕組み解明

老化によって白髪になる仕組みを、日本の学者グループが突き止め
ました。

加齢に伴って、色素を作る細胞の元になる毛根部の「色素幹細胞
が、遺伝子の損傷を修復出来ずに枯渇してしまうのが原因である事
をマウスの実験で突き止め、米医学誌に発表しました。

※幹細胞とは
ある細胞に変化するように指示を受けると特定の細胞に変身(分化)
する能力と 自分と同じ細胞を複製、再生する能力を備えた細胞。
話題のES細胞(胚性幹細胞)はそのひとつです。


年をとると、幹細胞が減って白髪になるのですが、なぜ減ってなく
なってしまうのかは不明でした。

色素幹細胞毛根と皮膚との間にあり、自己複製を繰り返しながら
色素になる細胞を供給しています。

マウスに放射線を当てて、遺伝子を損傷するようなストレスを与え
たところ、幹細胞は自己複製機能を失い、すべてが色素の細胞に
分化した結果、色素の細胞のもとになる幹細胞がなくなるため、
白髪化が進むことが分かりました。

グループは、「白髪の原因になるような幹細胞の分化は、他の老化
現象でも起きている可能性がある。若さを保つ研究の手掛かりにな
る」としています。
タグ:白髪 毛根
posted by 育毛ナビゲーター at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

<脱毛・薄毛>にかかわる遺伝子発見

脱毛薄毛の一因にかかわる遺伝子が発見されました。
日本の学者グループがマウスの実験で突き止め、25日付の米国
科学アカデミー発行機関誌の電子版に発表しました。

この遺伝子【Sox21】は、神経細胞の発生や増殖に関係している
たんぱく質をつくります。
Sox21遺伝子を持たないマウスをつくり実験した結果、発毛機能
は正常だが脱毛のスピードが異常に早く、頭部から始まり1週間
で全身の毛が抜けてしまい、その後は25日周期で発毛脱毛
繰り返しました。

詳しく調べたところ、体毛表面のキューティクルがほとんどなく、
毛が抜け落ちてしまうことがわかりました。この遺伝子は人間の
髪でも働いていることが確認され、薄毛の人は【Sox21】の働きに
問題があると推測出来ます。詳しい仕組みが分かれば、男性ホル
モンとは無関係なため、男女を問わず遺伝性の脱毛治療薬開発
の糸口になるかもしれません。
posted by 育毛ナビゲーター at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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